勃起力に不満を感じる男性にオススメしたいのがED治療薬のレビトラです。レビトラはバイアグラより後に作られたED治療薬で、バイアグラより即効性が高いという特徴をもっています。他にも様々な種類のED治療薬があるので、あなたの身体に合ったものを見つけて服用してみませんか?また、中折れについてや女性の不感症についても解説します。

シアリスは脅威の持続性が長いED治療薬

ED治療薬の中で最も新しいものがシアリスです。
日本でも許認可を受けており、発売以来世界100ヵ国以上で使用され利用者は1,000万人を越えるとまでいわれる高い人気があります。
人気の秘密は最大36時間という持続性を有していることがあり、海外ではウィークエンドピルとも呼ばれています。

シアリスは他のED治療薬とはコンセプトが異なる薬です。
大きな違いは持続性とともに効果を発揮するまでの時間があり、他のED治療薬が即効性なのに比べ、シアリスは遅効性の特徴を持ちます。
ゆるやかに効果が現れ、長い時間効果が期待できるために自分のライフスタイルに合わせて使用できるという最大のメリットがあります。

シアリスは主要有効成分にタダラフィルを使用しており、この成分が男性器の正常な勃起をサポートします。
タダラフィルには勃起阻害酵素とも呼ばれる5型ホスホジエステラーゼの働きを阻害する働きがあります。

男性器の勃起は海綿体に血液が集まることで起こりますが、ここでは環状グアノシン一リン酸が重要な働きをします。
環状グアノシン一リン酸は男性器を刺激することで形成され、海綿体の筋肉を弛緩させる効果があります。
効果を発揮することで海綿体に血液が流れ込むようになり、勃起に至ります。
一方、環状グアノシン一リン酸を阻害する酵素があり、この酵素が5型ホスホジエステラーゼです。
阻害されることで環状グアノシン一リン酸は分解されてしまい勃起不全の大きな原因となります。

シアリスの特徴の1つに食事の影響をほとんど受けないことがあります。
他のED治療薬では食事の影響を受ける弱点がありましたがシアリスは非常に少なく、メーカーの公表値では800カロリー未満であれば影響が現れないとされています。
ただし、注意点もあり、中でもグレープフルーツとの相性が悪く、実際、処方の際には摂取を避けるように指示されます。
理由としてはグレープフルーツに含まれるフラノクマリンという物質の存在があります。
この物質はタダラフィルを細胞に送りだしたりするために重要な役割を果たすCYP3A4と呼ばれる代謝酵素を阻害する作用があり、グレープフルーツに多く含まれているからです。

シアリスを服用する際は食事のカロリーに気を付ける

もっとも有名なED治療薬、日本でも一番最初に認可されたものは持続性を誇るシアリスとは対照的に即効性重視のスポーツカータイプでした。
性行為をする1時間前、空腹時であれば30分前に服用すれば作用した代わりに作用時間は5時間程度です。
たとえば旅行に行ったときにその日は良いけれど翌日には使い物にならなくなるなら意味がありません。
だからこそ、シアリスは最高で36時間という長い長距離バスタイプとなったのです。
シアリスにはウィークエンドピルという別名もあります。

第1の治療薬ファンは未だに多く世界中に多くの愛用者がいますが、デメリットのもう一つが食事の影響を受けやすいという点です。
食事と併用することで効果が半減してしまうのです。
一方のシアリスは食事の影響は受けません。とはいえ完全に大丈夫とは言えず、「ある程度は」ということになるのです。
できればあっさりしたものを腹7分目か8分目程度にしておいてください。
メーカーの発表だと800キロカロリー程度までは大丈夫だということです。

さまざまな治療薬があるものの、その仕組みはどれも同じです。
海綿体に血液を集めるために海綿体の筋肉を弛緩させる効果を持つ環状グアノシン一リン酸が働きます。
この働きを阻害する酵素・5型ホスホジエステラーゼがEDを起こす原因となるものであり、ED治療薬はこの酵素を妨害することで環状グアノシン一リン酸を正常に働かせて勃起力を高めるのです。

ただし、シアリスの有効成分であるタダラフィルは吸収率が悪くなかなか成分が吸収されていかないことから、即効性はなく、持続性があるという特徴を作り出すのです。
第2の治療薬の有効成分バルデナフィルはあっという間に吸収されることから即効性を売りにしています。