勃起力に不満を感じる男性にオススメしたいのがED治療薬のレビトラです。レビトラはバイアグラより後に作られたED治療薬で、バイアグラより即効性が高いという特徴をもっています。他にも様々な種類のED治療薬があるので、あなたの身体に合ったものを見つけて服用してみませんか?また、中折れについてや女性の不感症についても解説します。

レビトラはED治療薬の中では即効性がある

即効性のイメージ

日本では1999年以降、3つのED治療薬が認可されてきましたが、それぞれに開発コンセプトが異なりますから、優劣を競うものではなく、ニーズに合わせて使い分けることが賢明な利用方法です。
そういった観点から言えば、レビトラは有効成分であるバルデナフィルの性質を十分に活かした、極めて即効性の高いED治療薬です。
現在では有効成分の含有量によって5mg、10mg、20mのものが製造・販売されており、EDの症状や体質によって使い分けられています。

レビトラを服用すると速やかに体内に吸収され、早い人では20分程度で効果が現れ始めます。
この即効性は特筆すべきものであり、3大ED治療薬の中ではダントツの速さを誇っています。
レビトラが体内に吸収されると、生殖器抑制酵素の一つであるPDE5の分泌を抑制します。
このことによって、性的な刺激に反応して血流を促す成分であるeGMPの分泌が活性化されますから、正常な勃起機能を取り戻すことができます。

レビトラは即効性だけではなく、食事の影響を受けにくいことも大きなメリットです。
ED治療薬を服用する際には吸収を助けるために、空腹時に服用することが鉄則でしたが、バルデナフィルは水に溶けやすい性質であることから、食後に服用してもあまり大きな影響はありません。

ただし、その食事量の目安は、総エネルギー量700kcal以下、その脂質割合が30%以下となります。
具体的なメニューでは、ナポリタンやカレーライス、サンドイッチといった軽食類であれば問題はありません。
トンカツなどの揚げ物は総エネルギー量を上回るだけでなく、胃の粘膜に薄い膜を張ってレビトラの吸収を妨げ、効果を最大限に得られない可能性がありますから注意が必要です。
また、食事の影響は受けにくいとしても可能な限り、空腹時に服用することが推奨されています。

さらに、レビトラは勃起時の強度が強力であることも大きなメリットです。
レトビラには急激に血流を促し、陰茎部に勢いよく血液を集中させる即効性があるため、勃起時の陰茎の硬さはりんごが理想とされていますが、レビトラを服用することで、その強度を実現させることが期待できることから強度という面でも非常に高い評価を受けています。

これらのレビトラのメリットを最大限に実感するためには、服用するタイミングも重要になります。
レビトラの作用は20分から30分程度で実感できますが、最高血中濃度になるのは約45分後であり、その効果は20mgのレビトラであれば8時間から10時間維持することができます。
ただし、全ての医薬品と同じように効果が薄れ始める半減期が、服用後5時間を目処に訪れますから、レビトラを服用するタイミングとしては性行為の1時間前がベストであり、半減期が訪れる前に挿入することが大切です。

レビトラを服用する上で忘れてはならないのが副作用です。
レビトラも他のED治療薬と同様に血管拡張作用がありますから、ほてり、頭痛、筋肉痛といった副作用があります。
これらは、いずれも軽微なものであり、レビトラを服用した7割以上の人が実感しています。
なお、頭痛などはロキソニンが配合された鎮痛剤で症状を抑えることが可能です。
また、薬の間隔を24時間以上空けなかったり、用量を守らないと重篤な症状が現れる場合もありますから定められた用量・用法を遵守することが大切です。

さらに、心臓病や糖尿病、高血圧症などの疾患がある人はレビトラを服用できない場合がありますから注意が必要です。
特に硝酸剤、抗ウイルス薬(HIV治療薬)、内服の抗真菌薬、抗不整脈薬、慢性血栓塞栓性肺高血圧症は併用禁忌薬に指定されていますから、絶対にレビトラと一緒に服用してはいけません。
したがって、何らかの持病を持っていたり常用している薬がある場合には、事前に医師に相談しておくことが大切です。